【注意書き】性懲りもなく鯉伴漫画。※過去捏造話。
面白さも何もなくシリアス風味。
※２枚追加（計７枚　完）12/8

ぬら孫で一番好きなキャラは淡島なんですけどね。
なぜか鯉伴の話を描いてしまう。

今回は帝都鯉物語を読んだあと勢いでがーっと話作ったんです。
（携帯メモにびっしり書き込んであった）
勢いって怖いですね。
いやもう恥かしいったら！！！！！！！
台詞とか語りが恥かしいよ！

でも話まとまったので練習ついでに描いてみる。
しかもあれは９月の話・・・・もうすっかり寒くなりましたけどｗｗｗｗ

いや、山吹らぶな鯉さんの台詞に萌えてしまって。
帝都鯉物語の最後の部分、文章使わせて頂いています。
できれば小説読了後に見て頂くと嬉しいです。

■鯉伴がめめしいｗｗ「鯉→→→山吹」を首が見守ってます（？）

あ、効果音入れ忘れたｗｗｗまあ無くてもいいかｗ
漫画描くとき一番嫌いなのが、背景と処理ｗｗｗ
台詞考えてるときが一番楽しいです

■あれからとは「帝都鯉小説」後です

以上になります。
描きたかったのは１と７Pでした。
言えば首無とのカラミは無くても大丈夫だったりｗ

■離れた人をいつまで想っていられるんだろう？
■記憶は自分の都合の良いように捏造されてしまいますよね。

ってのがメインでした。
実はこの続きが前に描いた「春雨」という漫画になります（後付）
これが朝で。夕方に山吹が咲く場所にプチ家出しに行く鯉伴ｗｗ
原作で若菜さんとの出会いが明かされてましたが。
まあ自分のは捏造ですから！！！これはこれでｗ

鯉さんには山吹乙女を忘れて次の恋をするのではなく、
憶えたまま新しい恋をして欲しいとか思ったり。
あれ？私そんなに鯉さん好きだったのかしら？ｗｗ
多分、鯉伴の哀愁漂う背中が好きなんだと思います。

首無は敬語にタメ語が混ざります。
生意気な従者が好物です。モグモグ。
いたわる表情を描いたつもりなのに、
S気味な首になったｗｗｗ
ものすごく恥かしいぶんしょう！！！

そして呼び名とか一人称が自分設定なのでご了承下さい。

携帯メモを消さなくてはならないので（メモリ一杯ｗｗ）
書ききれなかった首無の語り部分も
文章にしてみたいなとか思ったり。
誰か私に語彙と文章作成能力を下さい。


あ、あと漫画練習中なんですが
描いてればマシになるかと思って。
でも、いつも同じパターンの話しか描けなかったり！
気がつくと恥かしい。
でもやっと気がついたので少し進歩？
前進できるといいですね～～～

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